思わぬ発見や、幸運をつかむ能力 セレンディピティ

あまり聞きなれず、知っている人がどれほどいるのかわからない言葉「セレンディピティ」は、思わぬ発見をする、幸運をつかむ能力のことです。

童話「セレンディップの3人の王子」の主人公が持っていた能力にちなんで名づけられた「セレンディピティ」は、イギリスの作家ホレス=ウォルポールが作った造語です。
1901年にノーベル物理学賞を受賞したヴィンヘルム・コンラート・レントゲンはX線を発見し、ピエール・キュリー、マリー・キュリー夫妻はラジウムを発見しました。 これらはまさに「セレンディピティ」と言える思わぬ発見でした。

心や時間、お金に余裕があると「セレンディピティ」が呼び寄せられ、旅行先でその能力が発揮されやすいようです。 知らない土地を旅行すると脳が刺激され、日常生活では気づかなかったことが見えてくるのでしょう。

忙しい毎日を過ごしていると、誰にもある「セレンディピティ」の能力に気づけず、見過ごしてしまいがちです。 たまに立ち止まってみると、幸運がつかめる思わぬ発見があるかもしれません。http://www.motorlaiviai.com/kireimo.html